• Beer Together!

    ホップの街遠野を「ビールの里」へ

    株式会社 Brew Good

  • ココロイキルヒトの紹介

    プロジェクト参加によって感じられる起業家の熱量。

    どんな思いで、何に突き動かされてチャレンジし続けているのか、起業家のbeingとは。

    株式会社 Brew Good

    代表取締役 田村 淳一さん

    PROFILE: 和歌山県出身・32歳。リクルートで新規事業の立ち上げや法人営業を担当した後、2016年に退職し岩手県遠野市に移住。2017年には仲間と株式会社遠野醸造を設立し、翌年春にビール醸造所兼レストランを開業。ホップとビールによるまちづくりの推進、新たな産業創出のために2018年には株式会社BrewGoodを創業。

  • 現状と課題

    Brew Goodとは

    50年以上に渡るホップ生産の歴史を持ち、その栽培面積は国内No.1の街「遠野」(岩手県)。

    ホップの魅力を最大限に活用した未来のまちづくりとして、『ホップの里からビールの里へ』を合言葉に掲げている「ビールの里構想」。地域に根ざしたビール製造・消費を行う「コミュニティブルワリー」を目指す「遠野醸造」や、”ビールの里・遠野”でしか味わえない人生最高の一杯を!というコンセプトでmemberを行う「BEER EXPERIENCE」社など、ビールの里構想を志す多数のプレイヤーが活躍している。Brew Goodは、「ビールの里構想」を推進していくために、全体のプランニングやマーケティング、ブランディングなどのプロデュースを行う「司令塔」の役割組織として立ち上がった。街全体が一つの醸造所のように、ホップ、ビールを中心に人が集い、新しいアイディアが生まれ、夢が生まれ、チャレンジが生まれ、たくさんの良い企て(Brew Good)が生まれていく新しいまちづくりに取り組んでいる。

    課題

    (1)様々な仕掛けで生まれた遠野ビールの里のファンの方々を、さらに楽しく巻き込んでいくアイディア、企画、施策づくりを必要としている。ホップやビールを通したファンコミュニティの運営など、ビールの里構想実現へ向けて共に走る仲間を求めている。

    →ビアコミュニティデザイナー

     

    (2)ビアツーリズムのPRやブランディング戦略の立案を必要としている。

    ※遠野ビアツーリズムについてはこちら→https://www.beerexperience.jp

    →ビアツーリズムデザイナー

  • プロボノで得られる可能性がある経験

    起業家のbeingに触れながら、起業家の傍らで本気で手を動かすプロジェクト。

  • スケジュール

    プロジェクト全体スケジュールです。

    1

    2019年9月18日(水)

    マッチングイベント登壇

    2

    2019年11月2日(土)

    現地訪問/キックオフ

    3

    2020年2-3月

    成果物納品

  • 勝手に図解。Brew Good

    Brew Goodって?

    田村さんは何を思い、何をしている?

    取材した事務局による勝手に図解。

  • -取材を終えて-

    田村さんと上西さん。まるで部活仲間のような純粋さとチーム感を感じるおふたり。

    遠野という街をビールの里にしたい!その思いでやりたい事を愚直に、楽しみながらやり続ける少年のような二人のやりとりがとても印象的だった。

     

    そして、遠野という街。街全体が物語の舞台と感じる、とても豊かな人と自然。元々宿場町として栄え、震災時にはボランティアの拠点だったこの街は外から来る人々へもとても寛容だ。

     

    地元で長年豆腐屋を営むおばあちゃんも、遠野醸造所へは何度も飲みに行っていると言う。お伺いしたこの日も、平日にも関わらず地元の事業者さんや仕事帰りのサラリーマンなど、多くの人々が1日の終わりにやってくる。遠野という街に溶け込み、地元民に愛されている様子が瞬時に伝わってくる空気感。

     

    遠野へ来た観光客向けの情報発信「おつまみボーイズ」は田村さんと上西さんが趣味の延長でやりたくてやっているそう。「やりたいし、楽しいからやる」。この地での毎日を、人生を楽しみながら生きているふたり、そして集まっている仲間たちは、まさにチーム。

     

    お店で売られているTシャツの言葉がこの雰囲気を表していると感じた。

    「BEER TOGETHER!!」