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  • 東北プロボノプロジェクトのこれまで

    『東北プロボノプロジェクト』のこれまでの活動概要を取りまとめました。

    +45件

    プロボノプロジェクト実施件数

    +200人

    プロボノ参加人数

    100%

    受け入れ企業満足度

    93.8%

    プロボノ満足度

  • 東北プロボノプロジェクト事例集

    2019-2021年度にて実施したプロボノプロジェクトの事例集です。(委託元:経済産業省東北経済産業局、制作:弊社)

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  • プロボノ受け入れ事業者・参加者の詳細

    過去に実施したプロボノプロジェクトについて、プロボノ参加者及び受け入れ事業者の詳細情報をご紹介します。

    プロボノ受け入れ事業者の詳細

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    プロボノ参加者の詳細

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  • 支援先紹介

    過去に実施したプロボノプロジェクトについて、支援先事業者(=プロボノ受け入れ事業者)の事例をご紹介します。

    *左側の写真をクリックするとプロジェクト詳細をご覧いただけます。

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    株式会社巻組

    宮城県石巻市

    巻組東京支部として、継続的に巻組に関わるコミュニティを形成するプロジェクト

    東京(首都圏)と石巻のネットワークをより太くして巻組の次の一歩につなげていくために、巻組東京支部をつくり、様々な形でファンコミュニティを一緒に形成を目指しました。

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    株式会社バンザイ・ファクトリー

    岩手県大船渡市

    三陸の自然資源を価値に変換したオリジナル商品のマーケティング戦略を立案するプロジェクト

    三陸の自然資源を価値に変換したオリジナル商品をいかに消費者の手に届けていくか、 「椿茶」「三陸わかめの大黒柱」の2商品について、現状・課題の整理と、マーケティング戦略や販売戦略の立案を目的に実施しました。

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    株式会社小高ワーカーズベース

    福島県南相馬市

    コワーキングスペースの会員増加施策の立案

    +独自ブランドガラス商品のマーケティング施策を立案するプロジェクト

    宿泊施設付きコワーキングスペース「小高パイオニアヴィレッジ」の会員増に向けた仕組みづくりとハンドメイドガラス工房 「HARIOランプワークファクトリー小高」の独自ブランド「iriser(イリゼ)」の売り上げ拡大に向けた戦略づくりを目的に実施しました。

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    株式会社 ミライデザインワークス

    宮城県仙台市

    DIO(Do It Ourself)の意味・価値を、共に考え共に発信するプロジェクト

    「DIO!(Do It Ourself!)」というこれまでに世の中になかった新しい建築のカタチを、より多くの人々へ伝えたいという想いを、HPやブランドブック等を通じて、共に発信していきました。

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    株式会社 Brew Good

    岩手県遠野市

    「ホップの里」から「ビールの里へ」遠野市のリブランディングから始まる新しいチャレンジに伴走するプロジェクト

    「ビールの里」構想実現にむけて、ビアコミュニティーの企画立案(ホップやビールを通したファンコミュニティの企画やPR施策の立案)とビアツーリズムの企画立案(遠野に実際に訪問していただくためのビアツーリズムの企画・PR・ブランディング戦略の立案)を目的に実施しました。

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    有限会社伊豆沼農産

    宮城県登米市

    伊豆沼の自然のめぐみを上手に使いながら、都市と地方の縁をつなぐ事業モデルを開発するプロジェクト

    コロナ禍において“都市”と“農村”のつながりが揺らぐ中、プロボノメンバーを“都市”と“農村”の「つなぎ人」と位置づけ、「ゆらがない・支えあう」新たな事業モデルを創ることを目的に実施しました。

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    株式会社さんりくみらい

    宮城県南三陸町

    気仙沼の水産物の味と生産者の魅力をコロナ禍でも伝えきる手法を企画立案するプロジェクト

    「仙台圏・首都圏の方々とのつながり(接点)をどうつくるか?」「コロナ禍の時代に、「気仙沼の生産者の魅力」+「味」をどのように伝えていくのか?」の2つのテーマにてプロジェクトを実施しました。

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    株式会社幸呼来Japan

    岩手県盛岡市

    裂き織り技術を活用したアパレルブランド「SACCORA」の成長に向けたマーケティング戦略を立案するプロジェクト

    同社の新ブランド「SACCORA」を通じ、BtoC事業の更なる展開に向けたマーケティング戦略立案(ペルソナ像設定・付加価値言語化・新規販路検討等)を目的に実施しました。

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    株式会社佐久

    宮城県南三陸町

    森を嗅覚で感じる新規事業[南三陸杉アロマ]の本格リリースへ向けた商品改良/販売戦略を立案するプロジェクト

    南三陸杉の葉とクロモジを原材料とした、森を嗅覚でも感じることができる新感覚アロマという新商品について、「消費者目線を起点とした更なる商品改良」や「仙台を中心としたるターゲット・チャネル選定等の販売戦略立案を行いました。

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    合同会社とびしま

    山形県酒田市

    「飛島にこもる×○○」でローカルニッチをネタにしたビジネスアイデアを企画立案するプロジェクト

    離島でアクセスも限られており、秋冬は船が出ないことも多い飛島。その環境を 逆手に取り、目的性の高い滞在(「こもる」滞在)を増やすことが島の関係人口を増やすことにつながります。飛島の自然・歴史・文化を理解し、離島である飛島だからこそできる「こもる」と新しいテーマを掛け合わせることで、飛島に深く継続的に関わる関係人口「しまびと」を増やすビジネスプランを検討・実行することを目指しました。

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    ジョウセン株式会社

    山形県山形市

    より多くの方が『山ノ縁』のコンセプトに共感し購入に繋がるマーケティング戦略の立案+ワントライアクションを実施するプロジェクト

    新型コロナウイルスの影響により、大きなダメージを受けた飲食業、そしてその周辺産業を盛り上げようと、山形県内の酒蔵・酒屋と開発した新商品『山ノ縁(やまのえにし)』。より多くの方に『山ノ縁』のコンセプトに共感していただき購入に繋げるためのマーケティング戦略の検討及び戦略を検証するためのワントライアクションを企画・実施することを目的に実施しました。

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    有限会社西谷

    山形県山形市

    首都圏の方々の防災意識をアップデートして 「備えることの大切さ」を拡散していくプロジェクト

    東日本大震災から10年が経過。大規模自然災害の常態化が進み、災害は私たちにとって身近な存在となっています。災害は、これからも必ず起こるものの日ごろから非常時の備えをしている人は決して多くはないという課題感から、被災した方々の不安や悩みを踏まえて開発されたのが『防災ボックス』。既存商圏である山形、東北だけでなく、首都圏にも届けていくためのニーズ調査及び防災に対する意識情勢(商品の認知拡大)を目的に実施しました。

  • お問い合わせ

    一般社団法人IMPACT Foundation Japan

    担当:本多/神尾

  • 運営団体

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    一般社団法人 IMPACT Foundation Japan

    (INTILAQ東北イノベーションセンター)

    INTILAQは、「起業家育成・支援」のためのプロジェクトです。新しい会社を起こす「起業家」だけでなく、小中高生、大学生、企業、生産者…。

    どんな人でも、新しいビジネスの創出に向かってチャレンジする人を、私たちは「おこす(起こす・興す)人」と呼んでいます。「おこす人」の育成・支援のために必要なことを考え、取り組む、それがINTILAQです。INTILAQは、ソフトとハードの両面で、総合的に「おこす人」を支援します。

  • 当サイトは、『令和3年度東北経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業(東北地域におけるプロボノ人材活用促進事業)』にて作成されたコンテンツが含まれます。